年間3トン弱!?の生産量は
「きみしゃんいりこ」鍋から・・・

「きみしゃんいりこ」の
製造に欠かせない七つ道具の一つ
それが「きみしゃんいりこ」鍋です

悪夢の店舗火災から奇跡的に
生き残った?・・・奇跡の鍋

割烹加津浦時代から
かつお、いりこなどで
料理に欠かせない一番出し
をとっていた昭和50年代から
何代もの板長さんから受け継いだ
約三十余年の歴史が漂う伝統の「鍋」・・・

私(二代目きみしゃん)が高校時代から
常に磨きあげてきたいや何人もの
洗い場のおばちゃん達のおもいがこの鍋に・・・

まさか今となって
この「きみしゃんいりこ」を製造するときに
使用する貴重な鍋になるとは・・・




1.理容師時代・・・・・
きみしゃんは進学を断念し
中学卒業後は理容学校へ・・・
大手理容店で修行しながら
23歳で「ヘヤーサロン ワタナベ」を開業
その後・・・


当時のお客様から割烹「加津浦」を購入し
「はさみ」から「包丁」へと転身(女将)


2.割烹の女将に・・・・・
割烹民宿・宴会処として最盛期は
忘年会・新年会・歓送迎会と
女将&女板前として
最高は昼夜の宴会で200名以上を切り盛りした
「肝っ玉かあさん」として
当時の地元テレビ局から数えきれないくらいの取材を受けました


3.岩盤浴の女将に・・・・・
その後・・・
平成14年には九州初の岩盤浴を導入し
「岩盤浴」ブームの火付け役としても
地元テレビ・新聞など多くの取材を受けました


平成24年秋には悪夢の店舗火災に見舞われ


現在は「きみしゃんいりこ」の女将に・・・・・


現在では
「きみしゃんいりこ」一本で火災から生き
残った「奇跡の鍋」で年間3トンの生産を
手作りでがんばっています


まさしく
「はさみ」→「包丁」→「奇跡の鍋」と
職人の技として昭和15生まれの「きみしゃん」の「腕」は今日も厨房でがんばっています

いりこは
本格的にきみしゃんいりこの製造に参入した
当初は地元周辺の宗像市鐘崎から直接仕入れて
「きみしゃん」の手づくりで間に合う程度で

製造できればと・・・

お陰様で現在は安定供給・製造するためには

ある問屋さんに一任しながら玄界灘の長崎産を

はじめ天草・瀬戸内海産の四国・山口方面から

仕入れています



製造方法は

今も昔も変わらないきみしゃん(渡邉紀美子)が自ら

厳選し仕入れた「いりこ」を選別する作業からはじまります

それを1㎏単位に小分けします

この作業は根気がいる作業でしかも一番大切な重要な工程のひとつです



そして秘伝の方法で

「きみしゃんいりこ鍋」で小分けされた「いりこ」1㎏単位

で製造していきます



年間3トン弱の「きみしゃんいりこ」が

なんとこの「きみしゃんいりこ鍋」からしかも

きみしゃんの腕で製造されているのです



手づくりの

ある方がテレビで「手づくり」の良い点は

機械的に計算されたオートメーション化による

製造よりもちょっとした微妙なさじ加減でその日その日の調味料的な味付けの変化で「飽きない味」になるからその点が「手づくり」の良さだとか?



どうぞこのようなおもいが詰まった「きみしゃんいりこ」を

今後ともよろしくお願いします